生薬風呂

効能一覧

生薬風呂

イベント風呂

毎月の替わり湯として、いろいろなお風呂をお楽しみいただけます。
例えば、春期:バラ湯、夏期:ミントクール湯、秋期:ワイン風呂、冬期・ゆず湯 など、
季節に合わせたお湯をご用意いたします。

イベント湯

入浴マナー

■浴槽に入る前に充分にかかり湯をして入りましょう。
右足から左足、右肩から左肩が正しい作法です。
心臓から遠いポイントからお湯をかけ、体の負担を減らしつつかかり湯をするのが、湯あたり防止にも効果的です。
■静かにお風呂を楽しみましょう。
風呂はもともと静かに、お湯と皮膚が一体化するまで入ったものです。
この状態を「極楽、極楽」といいます。
決して、泳いだりもぐったりしないでくださいね。
■タオルは浴槽につけないようにしましょう。
男性なら頭に乗せましょう。
バスタオルなどを巻いて入る話が当たり前のようにいわれますが、TVのレポーターではありません。
是非家庭で教えてください。また、衛生的にもよくありません。
■危険です。飲酒入浴はやめましょう。
お酒を飲んで入浴すると、とても危険。
湯あたり、心臓発作、転倒の危険性が高くなります。
■サウナは入浴後に入りましょう。
まず入浴し、体を温めてから入りましょう。
いきなりサウナに入ると汗が出るまで時間がかかり、湯あたりの危険性が大きくなります。
また、サウナから水風呂に入る前にかかり湯をして入りましょう。

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